ご挨拶


GREETING

1962年、セコムは日本で初めて「セキュリティサービス」という産業を創出しました。それ以来、常に時代の変化をとらえて、あるいは先んじて多様なニーズに応えるサービスやシステムを開発し、新たなニーズの創出とその普及に邁進することで発展してきました。

セコムグループは、いつでも、どこでも、誰もが「安全・安心・快適・便利」に暮らせるサービスやシステムを創造し、それらを統合・融合して社会の新しいシステムとして提供する「社会システム産業」の構築を目指しています。現在、セキュリティサービス、防災、メディカルサービス、保険、地理情報サービス、情報通信の事業領域に加え、海外16の国と地域にも展開し、“ALL SECOM”(セコムグループ総力の集結)による新たなサービスの創出を推進するとともに、社会のあらゆるお困りごとや日常の不安に対して、切れ目のない安心を提供することで、社会とのつながりをより強め、社会とともに持続的に成長していこうとしています。

セコム上信越株式会社

代表取締役会長 野沢 慎吾

代表取締役会長  野沢 慎吾

代表取締役社長 福満 純幸

代表取締役社長  福満 純幸

当社は1967年に新潟市で設立され、1969年には群馬県・長野県へ展開して以来、新潟・群馬・長野の上信越3県を事業エリアとして、“「正しい仕事」「良い仕事」を通じて社会に貢献する”という理念のもと、地域に根ざした「安全・安心」を提供してまいりました。

これからも、上信越エリアにおけるセキュリティの先駆者としての誇りを持ち、比類のない高品質なサービスを提供し続けることでお客様により一層の「安全・安心」を実感いただくとともに、セコムグループの一員として “ALL SECOM” (セコムグループの総力の結集)を通じて、より「安全・安心・快適・便利」な社会を構築する“社会システム産業”の実現をめざしてまいります。

今後とも、より一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

セコムグループ2030年ビジョン

2030 Vision


セコムは2017年5月、2030年に向けた長期ビジョン「セコムグループ2030年ビジョ ン」を策定しました。 「社会システム産業」の構築をめざし邁進する中で、外部環境が大きく変化し、不確実性の増す今日において、2030年を一つのターゲットとして、これからのセコムグループの方向性をより明確にすることで、これまで以上に、社員に「誇り」を、お客様に「信頼感」を、そして全てのステークホルダーにセコムの「将来性」を感じていただきたいという思いを込めています。

セコムグループ2030年ビジョンの詳細は、セコムのビジョンをご覧ください。

:セコム株式会社のウェブサイトにリンクします